うまいものJAPAN UMAIMONO JAPAN
大切に食べてほしいからこそ本当においしい「うまいもの」。
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うまいものJAPAN ///////////////////////////////////////////

   「うまいもの便り」 2004年6月

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 九州・四国地方は梅雨入りとなりました。
今年は梅雨入りが早く、関東地方も間近と思われます。
重い雨雲に覆われた、うっとおしいこの時期は気分も沈みがちです。

 だから、雨の日は気持ちを高めるためにカラフルな服装がしたくなる。
せめて、傘だけでもパッとした明るい色にしてみようかなと思ったりします。
食べ物も、意識的にカラフルな食材を選んでみたい。

赤い色はトマトやパプリカ、黄色はトウモロコシやカボチャ、
緑色はきゅうりに始まり、ピーマン、カリフラワー、アスパラやほうれん草などの葉ものから、
その他、紫色のナスやオレンジ色のニンジンなどなど。
あんなに水々しく彩やかな色を競っている野菜たちは、
きっと自己主張の強い食べ物なのでしょう。

カラフルな食材にはパワーが溢れています。

   うまいものJAPAN 運営本部長 鈴木延枝

■■6月のニューフェイス
■龍泉洞の水
世界食品オリンピック、モンドセレクション最高大賞受賞。
岩手県・岩泉町の日本三大鍾乳洞、龍泉洞より湧き出る、神秘なまでに美味しい水。
まずは、常温でお試しください。

この水の美味しさには、どんな浄水器の水も及びません。

★龍泉洞の水
2L×6本・・・1,365円
1L×12本・・・1,890円
500ml×24本・・・3,024円

*他にも緑茶・烏龍茶などの商品もあります。
 ぜひ、お試し下さい。

http://www.umaimono-japan.com/ryusendo/u-ryusendo-top.html


■■お知らせ
■6月中旬より、お中元好適品をご提案させていただきます。

この夏、お薦めの商品をお中元好適品として皆さまへ。
★まずは、龍泉洞から・・・。
「龍泉洞セット」
龍泉洞の水 500ml×12本
龍泉洞の緑茶 500ml×6本
龍泉洞の烏龍茶 500ml×6本
 
3,276円(送料別)

*この他にもございますので、どうぞご期待ください。


■■うまいものとの出会い Vol.6
 五月の中旬、岩手の晩い春は美しかった。
溢れるばかりの新緑に、たんぽぽ・かたくり・やぶつつじ・八重桜・芝桜などが彩りを添える。
それにしても、龍泉洞のある岩泉町への旅は長かった。
今では、3、4時間もあれば、殆どのところへ行ける時代だ。
盛岡まで新幹線で約2時間半、盛岡から南部牛で有名な早坂高原を経て、
陸中海岸へ抜ける途中にある岩泉町までは、バスで2時間半。
目指す岩泉町は、本州一の面積を誇る山間の町。
人口は少ないが、日本三大鍾乳洞(秋芳洞(山口)・龍河洞(高知))の一つ、龍泉洞を持つ、
森と水がシンフォニーを奏でる癒しの町である。
 
 今回は、この龍泉洞から湧き出す、世界一美味しいと云われる水を求めてのものだ。
龍泉洞は、岩手県の北東部、岩泉町の中心部を見下ろす、
宇霊羅山(「ウレイラ」はアイヌ語で、霧の多い山)という小高い山の北東斜面にある。
この龍泉洞の奥から湧き出る水が地底湖を形成し、その水深120mの透明度は、
世界でも有数と云われている。
洞の入口から一歩足を踏み入れると、肌をさすような冷気に包まれる。
天井からは絶え間なく水滴が落ちてくる。流れる湧き水の轟音は圧倒される迫力を持って耳を貫く。
鍾乳洞の石筍の神秘は、ある時は観音像に見え、又進むと獅子の姿になったりと、
自然の作り出す造形の妙は、眼を惹きつけてやまない。

 「宮殿の廊下」と名付けられた通路をを突き進み、第一、第二地底湖を経て、
第三地底湖98mの上に立った。
吸い込まれるような深いドラゴンブルーの湖底を見たとき、感動のめまいを覚え思わず、
手すりをしっかりと握り締めていた。
周りを囲む鍾乳石の神秘とあいまって、恐ろしいほどの美しさであった。
あのブルーは今までに見たどの鍾乳洞にも見ることのできなかった美しさで、私の目に焼き付いている。
 ふと先を見ると、第四鍾乳洞、水深120mへの階段が屹立していた。
そこの案内版には、「身体の不自由な方、お年寄り、ご婦人はご遠慮下さい。」とあった。
見ると、私の前にも後ろにも誰もいなかった。
水に濡れた急な階段を登って転んでしまったらどうしよう。
本音をいうと、高所恐怖症の私は水深120mの上に立つ自信がなくついに断念してしまった。

 今回「うまいものJAPAN」のサイトで紹介している「龍泉洞の水」はこの鍾乳洞により
300m程上がったところから、採水している。
この辺りには、工場も民家もなく、ただ緑深い森林と清水川の静流の音のみが聞こえる
静かな環境である。

 岩泉産業開発の佐藤部長、工場長の下道常務に案内で、
水の工場を見学させていただくことにした。
工場長の下道常務は、学生時代、世田谷に住んでいらっしゃったとのこと、
当社のある三軒茶屋のこともよくご存知で、思い出話に花が咲く。
話に熱中して、工場の操業が終わりそうになり、あわてて工場へと飛び込む。
 クリーンな環境に応じ、クリーンな近代的設備を持った工場。
特に終業後、作業員の皆さんが、丁寧に機械を清掃している姿が印象的であった。

 森の落葉地層で浄化され、石灰岩層を通ってろ過されてきたカルシウム分の多い水。
この比類ない美味しい水を、更に衛生的な施設でボトリングしているのを眼近に見た時、
この水の巡り合えた喜びをしみじみ感じた。


   平成16年 水無月  鈴木延枝 記


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