ビタミンB1とは
ビタミンB1は消化と精神のビタミンといわれます。特に日本人には不足しがちなビタミンで、チアミンとも呼ばれます。
B1はご飯やパン、砂糖などの糖質の分解を助けます。日本人は、エネルギーの多くを糖質(炭水化物)に頼っているので、B1はとても重要なビタミンなのです。
B1は水溶性で、熱に弱いので、調理中にかなり失われます。胚芽米や、肉類やうなぎなどB1を多く含む食品をとり入れて、摂取量をふやすようにしましょう。 |
| ビタミンB1の主な働き |
1.精神を安定させる
2.筋肉の疲労を防ぐ
3.食欲を増進させる
4.心臓の機能を正常に保つ
5.末梢神経の働きを正常に保つ
6.脚気を防ぐ |
| 1日の摂取量 男性1.1mg 女性0.8mg |
ビタミンB1の多い食品
(100gあたりの含有量、原則として含有量の多い順) |
| 米ぬか、豚肉、牛肉、豆類、小麦胚芽、ハム、オレンジ、オートミール、シリアル、辛子明太子 |
「五訂版 食品標準成分表」による
クリックするとそれぞれの項目へ移動します。
|